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- 教育的
- あまりゲイじゃない?
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先日、俺は何人かの友人たちにエキサイティングな問題を問いかけた。ゲイって何だ?ってな。男が女をファックするのを見るのがゲイか?それともチンポが付いてる女が女をファックするのを見るのがゲイか?ってな。お前らもちょっと考えてみてくれ。ほとんどの奴らにとっては、チンポが付いてる女を見るのがゲイだって直観的に思うだろうが、この直観にちょっとしたロジックを当てはめるとすぐに疑問が湧いてくる。詳しく説明しよう。
俺の友人たちは納得しなかったが、好きかどうかにかかわらずチンポが付いてる女を見る方がゲイじゃないってことは俺が保証する。トランスジェンダーモノのポルノを見たことがない奴らは耳にしたくないかもしれないが、これは真実だ。トランスジェンダーモノのポルノは数多くあるが、ゲイは1つじゃない。
話を始める前にトランスジェンダーって言葉の意味をはっきりさせておこうか。最近はポリティカルコレクトネスのせいでこの言葉のことを誰もがちゃんと理解してない可能性があるからな。この手の奴らをトランスジェンダーって呼ぶことさえ許されてないように感じるぜ。まぁ、いいけどな。俺は簡単に影響されないし、俺のことを洗練された優雅な人物だって思う奴もいないだろ。
俺がトランスジェンダーっていうとき、それはチンポが付いてる女って意味だ。かつて男だった女でもパイオツがある男でもない。つまり、神様によってマンコがチンポに変えられた魅力的な女ってことだ。この現象を見たことがないなら、初めて見たときにショックを受けるかもしれない。自分の眼をこすりながら、自分の脳味噌に眼前の光景がマジなのか問いかけることになるだろう。この驚きは単なるチンポが付いてる女を見たときよりも、チンポが付いてるホットな女を見たときの方が大きくなる。多くの奴らはトランスジェンダーの見た目が小学校の体育教師のようなもんだと思ってるかもしれない。
また、見ようとしてる行為も関わってくる。俺はトランスジェンダーのファックを見ることが、それほどゲイじゃないって主張をしている。トランスジェンダーの女がソロでオナニーいしてるのを見るのを、普通の女がオナニーしてるのを見るよりもゲイじゃないって言ってるわけじゃないが、男がオナニーしてるのを見るよりはゲイじゃないだろ。話の筋が見えてきたと思うが、この議論はお前らが思ってるよりも遥かに複雑だ。
最後に、お前らがどういう判断をするにせよ、誰もがチンポを見ることになるってのだけは憶えておけ。事実、俺はポルノを見るときチンポを眼で追っている。俺はチンポが突き刺さるセックスが好きだから、それにはチンポが必要だ。実際、俺はチンポがすることを見てるわけだし、それはお前たちも同じだ。というわけで、既に見てるモノに関して怪しい部分があるんだから、ゲイかどうかってことに関して予断をしないことだ。
裁判ならパイオツが証人に呼ばれるだろう
トランスジェンダーを見る方がゲイじゃないって俺の主張を裏付ける最初の証拠は当然のものだ。性的な経験にパイオツが絡んでくるのはゲイか?ってことだ。どんなに太ってたとしても男の胸と女のパイオツを比べれば、男の胸の方が客観的にゲイだろう。こんなことは説明しなくても分かるはずだ。だが、パイオツだけじゃない。すべての人類はほぼ女なんだ。一般的に、女の体重は平均77㎏でペニスの重さは平均150gだ。つまり、平均すればチンポがあっても0.002%しか変わらないってことだ。そういうわけだから、チンポがあったとしても大してゲイになったわけじゃないだろ?
この主張に反対してた俺の友人の主張こうだ。そいつが言うには、トランスジェンダーの女は普通の男よりもゲイなんだから、俺の主張は間違ってるってな。この議論は少々テーマが変わっている。こいつは質問の趣旨を変え、何がゲイかじゃなくて誰がゲイかってことにしている。これは面白いアプローチで、トランスジェンダーを見る奴らがゲイだって主張だ。
話しが正反対になっている。俺はトランスジェンダーの方が女っぽいんだからゲイじゃないって主張してて、その友人はより女っぽいからゲイだって主張している。話は平行線だ。どっちの立場を取るにしても俺は責めたりしないぜ。俺は依然としてトランスジェンダーの方がゲイじゃないって思う。なぜなら、ポルノで大事なのは身体であって心じゃないからだ。それに、俺は自分がシコってるときに女が何を考えてるかなんてどうでもいい。
多分、「アナルに黒人の巨根を3本も同時に入れられてるなんて何て人生なの。死んだお父さんは天国で泣いてるかな?」なんて考えてるかもしれないがな。シコってる側がこんなことを気にしてもチンポにくるわけじゃない。
俺だったら、最近のポルノ業界の流行りに従って、死んだ親父も天国でシコってるはずだってその女に教えて慰めてやるだろうな。そういうわけだから、その女が理由も分からずイくことがあったとしたら、それはそいつの親父が助けてくれたに違いないぜ。
ここまでトランスジェンダーのポルノを見るべきだって俺の主張に納得できたら、NoodleMagazineで見てみるといい。このサイトには最高にホットなトランスジェンダーモノのポルノが驚異的なバラエティーの豊富さで提供されている。見ればわかるが、チンポは女のホルモンレベルを上昇させるんだ。その結果として、チンポが付いてる女は普通の男や女よりもファックを求めるセックスマニアになる。更に、こいつらはオーガズムを感じるためならなんでもする。
NoodleMagazineにはあらゆるカテゴリーがあるが、このレビューではニューハーフカテゴリーだけにフォーカスする。このサイトでは動画の長さや、視聴数、そして画質などでフィルタリングすることができる。その下には多くのサムネが並んでいる。ページの一番下には急上昇中のタグの一覧がある。これはサイト全体を対象にしたものだから、ニューハーフ関連のタグはあまりない。
既に言った通り、NoodleMagazineのコンテンツは素晴らしいから、今すぐチェックしてみてくれ。「巨根のニューハーフ」は俺が今まで考えたこともなかった重要な教訓を教えてくれた。それはニューハーフモノのポルノでシコりたいなら、自分よりもチンポがデカい奴でシコるべきじゃないってことだ。自分よりもチンポがデカい女がいるってことを知るのは単純に恥ずかしいぜ。どうしてかって?俺は自分よりもチンポがデカい男がいても気にしないが、女が俺よりデカいチンポを持ってるって?
俺がデカいって言うときはマジで巨大だって意味だ。俺が見たニューハーフの女のチンポはコーラの缶3つ分はあるチンポを持っていた。俺のチンポはデカい方だが、コーラの缶3つ分と競争することはできない。俺のチンポはせいぜい2缶分ってとこだ。
才能とスキルの組み合わせ
「(セルフファック)ショック!トランスジェンダーが自分のアナルをファックして絶頂」を見てもシコりたい気分にはならなかったが好奇心は沸いた。この動画に出てた若いトランスジェンダーが誰かは知らないが、自分のアナルに自分のチンポを入れられる完璧な肉体をしていた。だが、このスキルには見世物以上の価値がある。この女は自分で自分のアナルをファックして激しくイくことができるんだ。チンポの角度も難しいし集中力もいるだろうから、俺はかなり感銘を受けた。これは賞賛に値する。
「ロシアのトランスジェンダーYuliaとのグループセックス」は俺の恐怖を和らげてくれた。この動画のサムネでは、1人の男がトランスジェンダーたちとチンポのサイズを比べていた。これがアリな行為で俺は嬉しいぜ。なぜなら、俺はシコる前にチンポのサイズを知っておきたいからな。この動画では、この男のチンポの方がトランスジェンダーたちのモノよりも少々長くて太かった。この男のチンポの方がデカかったが、俺が安心するにはもっと圧倒的にデカい必要がある。
この問題に関してもっとオープンな考え方ができるようになりたいぜ。これは俺がどうこうできるよりも込み入った問題だ。この問題に統一見解を見出せるように、お前らも友人や家族と話し合ってみてくれ。
NoodleMagazineのコンテンツには最高にホットなニューハーフたちが出演している。実際にチンポが付いてるとこを見なければ、この女たちが普通の女じゃないなんて絶対に信じられないはずだ。NoodleMagazineがニューハーフモノのコンテンツに特化したサイトじゃないってことを考えれば、コンテンツのバラエティーの豊富さは印象的だ。俺は前までなら自分のチンポで自分のアナルをファックするニューハーフを見る必要はなかったが今ならあるし、こんなコンテンツの存在は知っておいて損のないトリビアだ。
このサイトはきちんと整理されてるし、かなりシンプルだ。この場所はより大きなポルノサイトの1カテゴリーだからメインメニューすらない。画質も常にトップクラスで、NoodleMagazineには動画に対する投票機能もあるから、クリックする前にクオリティを推測することができる。
NoodleMagazineに必要な主な改善点は、フィルターを増やすことだろう。個人的に、俺は動画の長さや視聴数でフィルターできてもあまり意味がないと思う。むしろ、ジャンルや、体形、そして体位などでフィルターできた方がいいと思うな。
お前らも自分のチンポで自分をファックする女に興味があるはずだ。そういうわけだから、その好奇心に従って今すぐこのサイトの利用してみてくれ。