- 無料のアジア系ASMRコンテンツ
- 約6000個のエロい日本語のASMRコンテンツ
- 毎日大量のアップロード
- バラエティーに富んだ狂ったカテゴリー
- ダウンロード可
- ほぼ全てが日本語
23+ 件のサイトを全て見る Japanese ASMR :
Japanese ASMR
https://japaneseasmr.com
Japanese ASMRでは笑い声や、しゃぶる音、そして囁き声などを聞く事ができる。今朝、俺はずっとヘッドホンをしながらこういったアニメ声とエロいセックスの音を聞き続けていた。俺はゾクゾクする感覚や、温かさ、そして落ち着きなどを感じながら死ぬほど勃起していた。大抵、4Kでレズ動画やVRでアナルセックスでシコってる俺が、音声だけでこれだけ勃起できるなんてヤバいぜ。テレビが発明される前はこんな感じでオナニーしてたのか?
この数年間でASMRは爆発的に人気になってきた。ASMRなんて言葉を誰も知らなかった時代はそんなに前じゃないし、ASMRでシコるなんて想像もしていなかった。だが今では、1日に340,000人もの利用者がJapanese ASMR.comに押し寄せている。このサイトは日本語のASMRを2018年から提供し続てるが、これはすごい事だぜ。ASMR系のサイトはどんどん増えてるが、このジャンルはまだ生まれたばかりだから、このサイトにあるコンテンツの量は注目に値する。高性能なヘッドホンを手に入れておけよ。それが無理なら、笑い声や喘ぎ声を周りの奴らに聞かれないようにスピーカーに耳をひっつけて聞く事だな。
何を聴いてるんだって?
このサイトはその名前からも特別なサイトだって事が分かる。今朝、Japanese ASMRに関するイーメールが届いたんだが、俺はサイト名からこのサイトが髪を切る音や濡れたマンコの音などを提供してる他のASMR系サイトとは違うって事がすぐに分かった。もちろん、大きなヒントはサイト名の「Japanese」って部分だ。そして、トップページを見てみれば更に驚く事になるかもしれない。このサイトは俺が予想していた以上に日本的だった。俺が使ってたブラウザは日本語を英語に翻訳するか尋ねてきた。これはJAV系のサイトみたいに画面に漢字が多いと表示されるんだ。このサイトのレイアウト自体には特別なとこは何もない。新しい記事が上から順に並んでるブログ形式のサイトだ。
俺が最初に思った事は、ポルノ業界における他の多くの事と同じように、ASMR系ポルノでも日本は英語圏の遥か先を行っているって事だった。一般的な欧米のASMR系ポルノサイトは、どこもできたばかりで、誰もがこのジャンルがどういうものかを手探りしてる状態だが、Japanese ASMRはまるで10年以上の歴史があるような確立された雰囲気がある。
一例として、新しく追加されたASMRコンテンツには、全て関連するアニメのサムネが付いてるから、まるで公式に発売されたCDみたいだ。これはブログっていうよりはSpotifyのアプリみたいな雰囲気がある。
また、コンテンツの量と範囲はかなりのものだ。現在、このサイトにはエロい日本語のASMRコンテンツが約6000個もある。俺はせいぜい数百個くらいを予想していた。この事はアジア系のエロいASMRが俺にとっては新鮮なジャンルだって事を示しているぜ。
毎日追加されるセックスや屁などの含む様々なアジア系ASMRコンテンツ
このレビューを読んでる奴らの中にも、既に頭の中で計算が済んでる数学の天才がいるはずだ。Japanese ASMR.comはできてから3年しかたってないが、既に6000個を超えるコンテンツがあるって事は、高い頻度で多くのコンテンツを追加し続けてきたって事だ。事実、このレビューを書いてるときのトップページに表示されてたコンテンツは全て24時間以内にアップロードされたものだった。このサイトでは新しいASMRコンテンツを毎日アップロードしてるから、このサイトにあるコンテンツを全て聴こうとしたら相当頑張る必要があるだろう。今日は良い日だった。最新のコンテンツは「後輩の地味ま〇こと内緒のトロトロ声我慢エッチ」ってやつで、サムネにはパイオツを出しながらファックしてくれって表情でこっちを見てる2人のアニメ女たちが描かれていた。日本語を英語に翻訳したタイトルは意味不明だったが、高度な日本オタクなら理解できるんだろう。俺には全く理解不能だったが、これは1時間もある日本語のASMRコンテンツだった。
この日に追加されたもう1つの新しいコンテンツは「女中女将にバブバブ甘えてみたらいっぱい馬鹿にされた」っていう巨乳の熟女をフィーチャーしたバイノーラルのコンテンツと、「脳の深くまで染み込むエロいセックスボイス」ってヤバいやつだった。また、馬鹿デカいパイオツをぶら下げたサキュバスにレイプされるものや、フタナリの警察官に尋問されるもの、トップシークレットのセックスマシーンについての計画、教室での放尿、そしてシンプルなロリコンものなどがあった。
別の言い方をするなら、Japanese ASMR.comはマジで狂ったポルノカテゴリーにどっぷりハマってるって事だ。ヘンタイコンテンツ系のサイトではPornHubがディズニーチャンネルに思えるくらい狂ったサブジャンルがあるのが普通だから、Japanese ASMR.comのコンテンツが狂ってても何も驚く事はないぜ。音声のみのコンテンツでなら、動画では現実的でなかったり、不可能だったり、単純に違法だったりするような多くの事が可能だから、当然のごとくASMR系コンテンツってのは狂ってるものが多い。
Japanese ASMR.comのタグのページはイイ感じに分類されている。俺が気に入った1つの事は、このサイトが全てのタグをサブカテゴリーに分類して、数百個はあるフェチを糞ほど簡単に見られるようにしてるって事だ。他のヘンタイ系サイトでも同じようなアプローチを採用してほしいぜ。なぜなら、こういった一覧は見るのも楽しいし、目的のフェチを探すのも簡単になるからだ。
このサブカテゴリーには「チラリズム」や「マニアック」、そして「汁/液大量」などのタグを含む「こだわり/アピール」や、「薬物」や、「ローション」、そして「スタンガン」などのタグを含む「アイテム/道具」がある。「キャラクター/衣装」のサブカテゴリーには「レスラー」や「姉」などのタグがあって、「コスチューム/衣装/職業」のサブカテゴリーには「ボンデージ」や、「巫女」、そして「ナース」などのタグがある。
こういったカテゴリーやサブカテゴリーを上げていけば切が無いが、正直言って自分の目で見てみるべきだぜ。今まで聞いた事もないフェチをみつけられるはずだ。「残虐系/異常系」ってサブカテゴリーには「玉蹴り」や、「げっぷ」、「おなら」、そして「拡張」などのマジで狂ったタグもあるぞ。
英語話者向けのコンテンツは多くない
さて、どこから始めようか?イヤホンを装着したら、手コキスキルを練習してる母親の音声を聴こうか?それとも愛と躾を求めてるネコのケモ女にしようか?はたまた妹のパンツを盗んでぶっ飛ばされた後に、その妹の足を舐めるやつがいいか?選択肢は大量にあるが、残念ながら内容は画像とタグから予想するしかない。Japanese ASMR.comに関して俺が抱える唯一の大きな問題は、このサイトのコンテンツの殆どが日本語だって事だ。これは日本人ならもちろん、日本人の女が話しかけてきたときのために時間をかけて日本語を身に着けたマジの日本オタクなら最高のコンテンツなんだろう。日本語ができない一般的な奴らは少々不利な立場にある。
このサイトにも英語のASMRコンテンツはあるにはあるが、その数は多くない。このレビューを書いてる時点では、SFWのタグが付いたセックス日記や、セクシーな外国人英語教師がするオナニー指導を含むたった8つしかない。検索バーに「English」って入力しても間違った検索結果ばかりしか表示されないが、タグのページからみつける事ができるはずだ。
俺は日本語なのにもかかわらず、さっき触れた巨乳の熟女の新作コンテンツに興味をそそられていた。俺はヘッドホンを身に着け、このコンテンツを再生した。複数のサーバーが選択できたし、どのリンクも死んでなかった。その上、どのコンテンツでもダウンロードする事ができた。
このコンテンツは約3時間分もあったから、俺は座る前に食い物を用意しておいた方が良いと思った。こいつはマクドナルドのWi-Fiを使うには良い口実だぜ。このコンテンツは1人の女が日本語で片方の耳に囁きかけるとこから始まって、その後、もう片方の耳に別の女が囁いた。俺は日本語を理解できないにもかかわらず、すぐに鳥肌がたっちまったぜ。そして喘ぎ声が聞こえ始めると、俺のチンポはフル勃起した。濡れた音がし始めると、俺はチンポを触らずにはいられなかった。
そして、マクドナルドの外に警察がやって来たってわけだ。話を手短にまとめると、Japanese ASMR.comは正にサイト名どおりの優れたコンテンツを提供してるサイトだ。膨大な量のコンテンツがある上に全て無料で、マジで狂ったエロいフェチを幅広くカバーしたカテゴリーがある。殆どのコンテンツが日本語だが、それ以外の何を期待してたんだ?サイト名に書いてあるだろ。