- プレミアムなVRポルノ
- 支配と、恥辱、そして荒々しいセックス
- ホットなヨーロッパとアメリカのポルノスターたち
- 動画の無料プレビュー
- ダウンロードもできる
- 毎週のアップロード
- 低価格
- 新しいサイトだからコンテンツが少ない
36+ 件のサイトを全て見る Dark Room VR :
Dark Room VR
https://darkroomvr.com
DarkroomVRはお前らが想像してるものであってるかもしれないが、それはお前らがどんな変態かによるぜ。これが赤い照明で照らされた化学物質入りの容器で写真を現像するバーチャルリアリティーゲームだって思うなら、残念ながらそうじゃないし、お前らは随分と年を取ってるだろう。いまだにフィルムを現像してる奴らなんていないだろ?最大で7Kの解像度でプレミアムなVRポルノを提供してるこのエロサイトもそんな古臭いサイトじゃないぜ。
DarkroomVR.comは、2020年の糞パンデミックの真っ只中にできたばかりのサイトだ。そして、2020年の世界的な糞クラスター騒動の最中でも良かった事は少なくとも1つはある。それが最高にエロくてセクシーなファンタジーを叶えてくれるVRの進歩だ。それじゃあ、この最高にエロいサイトが提供してる没入的3Dフォーマットを見てみようか。
DarkroomVRに入ろうぜ
DarkroomVRは、トップページからこのサイトが他とは一味違う事をアピールしている。このサイトの色調はサイト名にマッチしたダークなものだが、ダークなのはそれだけじゃないぜ。トップページには、猿ぐつわを咥えさせられた熟女とティーンや、風船を持ってパーティーに遅れそうな怯えた表情の少女、そしてレッスンを受ける直前のホットな女子高生などの画像が並んでいる。マジな話、最後の作品のタイトルは「You Will Learn The Lesson, Bitch」だぜ!暗めの照明や、塞がれた口、そして地下室が舞台になってる事から理解できなくても、こういった動画のタイトルを見れば分かるはずだ。「Demon In Me」って作品のサムネには若い女の後ろから迫ってる変態が描かれているし、「Do What We Say, Little Bitch」っていう動画でお仕置きをされてるツインテールの茶髪女にはウェンズデー・アダムスっぽい雰囲気がある。「Blind Date Gone Wrong」って動画に出てる女はマスクを付けたTinderの輩たちとマッチした顔をしてるし、「She Is My Fuck Toy」の金髪女もこれ以上なく役にハマってる。
これだけ言ってもまだ理解できてないマジの知恵遅れどものために言っておくが、DarkroomVR.comは、支配や、恥辱、そして荒々しいセックスが満載のハードコアなVRポルノに特化したサイトだ。このサイトでは優れたVRポルノに期待するようなダブルフェラや、クンニ、そして騎乗位などがカバーされてるが、全てがダークな欲望を満たすテイストで仕上げられている。
このサイトにはヨーロッパとアメリカのポルノスターたちが出演してるが、ポルノを見て生計を立ててる俺様から見ても見覚えのある顔は多くない。だが、こういった女たちをキャスティングした奴らは見る価値のある女たちをみつける方法を心得てるぜ。このサイトにはティーンから熟女までセクシーな女たちが揃ってるからな。
無料VRトレイラーの無限の暗闇
サインアップする価値のあるVRサイトが全てそうであるように、このサイトでも無料で高解像度かつダウンロード可能なサンプルがトップページで提供されている。俺はローションとVRヘッドセットを準備して「Please Give Me A Job」ってトレイラーをダウンロードしたぜ。この作品の冒頭は、高級そうな家具と2体の奇妙な彫像のランプが置かれたオフィスの中にビジネスウェアを着たゴージャスな女が2人いるシーンから始まった。机の後ろの椅子に腰かけてている女は面接をする上司を演じながら「あなたは新しい仕事が欲しくてここに来たのよね?」と言った。そして「あなたは一生懸命働く以上の事...できるのよね?」とアドリブみたいなセリフを言った。俺はストッキングを履いたこの女の脚を凝視していた。その直後、この女たちが2人とも俺の足元にやってきて、新人にフェラのレッスンを始めた。「さぁ、彼のために口を開けなさい!」と上司の女が言った。
そこで場面が茶色い革製のソファーでバックからファックしてるシーンに切り替わり、その後に上司の女が若い方の女の両腕を抑えながらしている正常位のシーンになった。この2人の女たちは俺のバーチャルチンポに代わる代わる騎乗位をしたが、このトレイラーは2分しかなかったから、俺はDarkroomVRのコンテンツをもっと楽しみたい気分になったぜ。
なんてこった、こいつはかなり割安なVRポルノだぜ
VRポルノと一般的なポルノを頻繁に利用してるなら、その価格の違いも知ってるはずだ。バーチャルリアリティーのポルノの価格は近い将来、値上がりして2Dのポルノと同じくらいになると俺は思ってるが、今はまだ3Dポルノは始まったばかりでしかない。VRポルノを利用するには、まずVRヘッドセットを買ってそいつを装着しなきゃならないから、その分だけ価格が控えめに設定されているんだ。俺はそれなりの利用料金を予想してたが、実際はDarkroomVR.comは俺が今まで見てきた中でも最も安い部類に属する有料VRサイトだったぜ。1月プランの価格はたったの10ドルだ。通常の価格でも50%オフになってるらしい。つまり、どのプランでも割引されてるって事だ。一般的に、契約期間が長いほど割安だが、250$払えば生涯プランを利用できる。
だが欠点もあるし、それがこの安さの一因になっているように思う。DarkroomVR.comはかなり新しいサイトだから、まだコンテンツの数が少ないんだ。このレビューは12月に書いてるんだが、今の時点でこのサイトにある動画はたったの10本だけだ。
長所としては、DarkroomVRのサインアップページでは、毎週新しいコンテンツをアップロードするって謳ってる事があげられる。これは有料サイトとしてはあるべき更新頻度だから、俺はこれが明言されてて嬉しいぜ。これは毎週、新しいダークなVRポルノを楽しめる事が保証されてるってだけじゃなく、このサイトのコレクションがすぐに増えるって事でもある。お前らがこのレビューを読む頃には提供されてる動画の数は10本よりも遥かに多くなってるはずだ。
強盗(自分)とのセックス
俺はサインアップとログインを済ませて動画のダウンロードを始めた。DarkroomVR.comでは、通常のサブスクリプションにダウンロードできる権利も含まれている。他のVRサイトと同じように、VRコンテンツはファイルサイズがデカいから事前に計画をたてといた方が良いぜ。最高解像度の7Kのファイルはマジで馬鹿デカいから、ダウンロードにもかなりの時間がかかるが、急いでる場合や安物のVRヘッドセットを使ってる場合には、画質の低いファイルをダウンロードするようにすれば所要時間は3分の1くらいで済むだろう。マジで急いでるならストリーミングで見ても良いが、モザイクみたいな画質でシコる羽目になるぜ。DarkroomVR.comでは全ての動画に幅広いダウンロードオプションが提供されてるから、お前らがどんなVRヘッドセットを使ってても最適なものをみつけられる事は間違いないぜ。高級なOculusのGizmoを使っても良いし、PSVRでも良いし、スマホでVRをするための器具を使っても良い。
どんな道具を使うにしても、性能の良いヘッドホンやイヤホンを使えばバイノーラルの音声を堪能する事ができるぜ。
俺は黒髪の女が2本のチンポをしゃぶってる「Offer You Can’t Refuse」ってタイトルの動画のサムネをクリックせずにはいられなかった。俺は説明文すら読まずにサプライズを期待してこのサムネをクリックしたが、DarkroomVRはやってくれたぜ!
この動画は薄暗い部屋の中で俺と主演のMia Trejsiが楽しんでるシーンから始まった。ストッキングとタイトなトップスを身に着けたMiaの姿で俺はすぐにその気になったぜ。廊下に光が見えたから彼女を見に行かせると、マスクを付けた強盗が入ってきて彼女が恐怖で叫び声をあげた。
その後、シーンは一人称視点のハードでエロいドミネーションプレイになった。視点が強盗側に切り替わって、Miaの恋人が懇願する中で彼女とセックスするって展開だった。この軟弱な恋人が見てる前で彼女が強盗のチンポをしゃぶるんだが、すぐにザーメンだらけの3Pになだれ込んだ。
DarkroomVRと他のVRサイトとを隔ててているのは、こういったダークな雰囲気と激しいシチュエーションで、この動画でもそれは一緒だったぜ。多くのサイトでも多少荒くて激しい展開がある事もあるが、このサイトでは最高レベルの激しさが売りになっている。
確かにこういったポルノはニッチなものだし、平均的な奴らには向いてないかもしれないが、VRでハードなコンテンツを楽しみたい奴らにはピッタリだ。唯一不満な点があるとすればコンテンツが少ない事があるが、これはサイト自体がまだ新しいから仕方ない事だ。利用料金も糞ほど安いから、DarkroomVR.comはダークなVRポルノを楽しむには見逃せないサイトだぜ。毎週、新しいコンテンツが追加されていく事になってるから、時間と共に更に良いサイトになっていくだろう。