- 官能小説の膨大なコレクション
- 幅広いカテゴリー
- ユニークなイラストや詩のコーナーも
- 古いデザイン
24+ 件のサイトを全て見る Literotica :
Literotica
https://literotica.com
ワオ。ただただ、ワオ。Literoticaは1998年に設立された無料のエロ小説サイトで、ユーザーが投稿したセックス小説、詩、エッセー、記事が公開されている。読むのが面倒な人のために、オーディオまで用意されてるぜ!俺が14歳のころ、インターネットにアクセスしようと思ったら、ダイアルアップ接続しか選択肢がなかった。お前らみたいなヒヨッコは、当時に画像や動画をダウンロードするのがどれだけ大変だったか、想像もつかないだろう、だからこそ、こういうサイトがすぐに人気になったんだ。そうじゃなきゃ女の子の裸にたどり着くのに30分もかかってたんだからな。まあ、確かに姉ちゃんの脱いだパンティーの匂いを嗅ぐっていう選択もあっただろうけどな ;)
もうわかってると思うが、ここにはエロ画像は無い。あるのは単語だけだが、エロ小説に興味があるなら、ここは一番ピッタリの場所だ!どんなものでも、何でも読めて、ぶっ飛んだBDSMストーリーや、普通のロマンチックで自然なセックスまで、選択肢も幅広い。ありとあらゆるカテゴリーの小説がここにあり、トップページに一覧化されている。カテゴリーは23以上存在し、そのうち16は英語、他のは英語じゃない。アナル、フェチ、熟女など、他にもたくさん選択肢がある。内容も、笑えるもの、平凡なものと、幅広い。カテゴリーごとの小説の数は表示されており、見たところ何千も後悔されている。個人的に、自分の好きなキーワードを入力できる検索ページが気に入ってて、巨乳、3Pとか検索して出てきたものを読み漁っている。サイトは非常に長い歴史を持っており、多くの人がスケベな妄想をここにぶちまけてきた。
書くことがすきなら、自分の作品を投稿するのもいいだろう。恥ずかしがることは無い、君は俺のサイトThe Porn Dudeを見てるんだ、みんなが知りたがる妄想の一つや二つ、持ってるはずだぜ。そう、官能小説という芸術は、どこかの誰かを興奮させる力を持ってるが、このサイトにアクセスしてるやつらは大体何にでも興奮する。作品の人気を競う、小説家コンテストも開催されてるぞ。
メッセージボードのメンバーには特別な名前が与えられる。例えば、「リテロティシャン」、「リチズン」、「リッツアーズ」など。彼らは「リトゥゲザー」と呼ばれる、ファン同士が会う現実世界の交流イベントを開催したユーザーだ。サイトは基本的に女性に人気なので、ビッチと出会ってリアルなオマ〇コをファックするいいチャンスかもしれない!コンドームを忘れるな、じゃなきゃ子供が18歳になるまで養育費を払うことになるぞ ;)
ここのルールに関しては、ほとんど何でも許されているんだが、幼児性愛、獣姦モノの小説は禁止している。それを知って、このレビューを読んでる人間の50%の、セックスしか脳が無い野郎は、このカテゴリーの次のレビューにスキップしただろう、そういうものが目当てだったんだろ?それはさておき、残りの50%、まだこれを読んでる病的変態野郎に朗報だ、近親相姦モノもたくさんあるぜ!「Keeping it in the family」(訳注:家族だけの秘密)、Kay Parker(訳注:近親相姦モノのAV女優)が言いそうだよな。 ;)
サイトには特典がたくさんあり、小説を読むのに休憩してるヒマはない。こういうサイトに一回アクセスしちゃうと抜け出せなくなって、脳に血液を送り続けるのに苦労するし、実際モノを読むのは脳みそが付かれる。そんなときは、動画配信サイトを見たり、あるいはここのイラストコーナーや、エロチックな詩のコーナーを見ると良いだろう。そう、ここには画像も動画もないけれど、気分を高めるなら文字というタイプの人間もたくさんいる、そんな人たちにとって、このサイトはありがたいに違いない。
サイトのデザインに関しては、少しマイナスポイントなんだ。シンプルなんだけど、モダンじゃないし、90年代のまま時間が止まってる感じ。Literoticaの管理人はたぶんサイトの収益で女を買ってハッパをやりたいヤツなのさ、けどそれは人の勝手だろ?だから嫌なら見るなってことで、片付け解くしかないかな!しかし、一番肝心の機能に関しては良くできているので、やっぱりあんまり悪く言えねえや!当時を思い出してノスタルジックな気持ちに浸れるという良さととらえよう。当時、そう、センズリが今の何倍も大変だった時代さ!