- YouTube登録のバイパス
- 利用がガチで簡単
- 無料
- 検索はいつも上手くいく訳じゃない
23+ 件のサイトを全て見る NSFW YouTube :
NSFW YouTube
https://nsfwyoutube.com
NSFW YouTubeはyoutubeの中でも俺のお気に入りだってことは、言うまでもない。やっぱり俺はプロのマスかき屋だし、世界でもよく名の知れたネットポルノの専門家、しかも自称変態だ。つまり、もちろん、時にはパソコンのRAMを更新する方法とかを調べるために、同じSFWチュートリアルを何度も見ることはある。でもそれも、もっとハイテクなポルノを見るためのリサーチだ。(VRガジェットはマジで、やばいよな?)ThePornDudeってのは、ただのイケてるネット上のニックネームじゃないってことは、お前らだって分かっているはずだ。
NSFWYouTube.comは、俺がここでレビューをするようないつもの無料ポータルサイトや、有料サイトとは少し違う。でも、お前らみたいなヤバい奴らの多くが便利だと思える何かがあるはずさ。これは糞シンプルなwebベースのサービスで、NSFW YouTube動画をアカウントに登録することなく視聴できるんだ。この話だけでも、お前らの多くが興味を持つはずだろう。だって、Youtubeがどんなものかを理解しているだろうからさ。Youtubeは1か月に50万人以上が利用するサイトだ。こんなレビューが必要なのかと疑問に思っているかもしれないが、とにかく読み進めてくれ。
ライブラリでまたマスかく
なぜお前らはNSFW YouTubeが利用したいと思うのか、現実的な一例を挙げようと思う。これは完全に仮定的な例であって、別に今朝勃起ピルの効き目が現れた時に俺が行った行動とは違う。でも想像してくれ。お前らやお前らの旧友であるThePornDudeが突然どうしようもなくマスかきたい衝動にかられたとする。1日に何度もそういう欲望が出ることは最近ではよく知られているし、そのせいで俺はこの仕事を選ぶことにした。さてと、あるムラムラする日に、俺は自分のスマホの充電をするのを忘れていたせいで、マクドの奥の席で無料ポータルサイトを見ながらマスかくという、いつものルーティーンをすることができなかった。(俺は身をもって感じたんだけど、こういう状況のために出口の近くに座るべきだ。)だから俺は自分を労わるために、こういう状況で読書好きの変態がするようなことをしたのさ。図書館に行くってことだよ。図書館は俺のオナニーセンターとなっているからさ。とにかく、共有パソコンが無料で使える場所に向かった。
市立図書館の無料で誰でも利用できる、制限のないインターネットアクセスが大好きだ。でも誰もが俺の言葉に共感できるはずだ。だって、多くの図書館のインターネットにはフィルターがかけられている。これは正直なところ、厳格なコミュニティ・ガイドラインに準拠していない動画に対して、Googleが NSFWのYouTube動画に警告を表示するのと同じぐらいの清教徒的だ。この日に足を運んだある図書館ではPornhub、Brazzers、そして俺自身のサイトであるPornDudeCastingにさえアクセスできなかった。
ただ、そんな場所でもYouTubeはブロックされないようだ。だから、YouTuberで流れるエッチな映像が見られる、俺の好きなRedditのサブカテゴリーを開いた。そこで、ヌード写真やまだ制限がかかっていないNSFW YouTube動画を見ることができたんだ。コンテンツの多くは、映像のないまま再生されたりするし、可愛い女の子の代わりに、ビックリマークと「この動画は年齢制限がありYoutube上のみで閲覧可能です」といったメッセージが表示されることもある。そんな悲しいメッセージの下には、Youtubeで視聴するためのリンクが貼られているけど、図書館のような公共の場では結局がっかりさせられる要求がされる。「年齢確認」だ。
でも登録しなければどうなるんだ?
上の話の状況では、俺はYouTubeにサインインしたくない。だって、俺は図書館にいるからだ。公共の場のパソコンでは、個人のパソコンを利用するよりも自分のIDが盗まれる可能性が高くなる。だから別に俺は、昨年俺に課された立ち入り禁止令に違反してしまうかもという、そんな心配事とは関係なく登録したくないのさ。それに、サインインすべきではない別の理由もある。自分のYoutubeの検索結果にBBWやBDSMみたいな検索ワードばかりにしたくないとか、Facebookにお前の叔母が投稿していた変な都市伝説を見てから、Google商品を使わないようにしているとかさ。とにかく、YouTubeにサインインしたくない理由は人それぞれだってことさ。最終的に、その理由がなんだって構わない。重要なのは、NSFWYouTube.comはそういう動画を登録やサインインなしで視聴させてくれるっていうことだ。
俺がRedditで見つけたNSFW YouTube動画の1つは、The Swinging CheerleadersというタイトルのRosanne Katonが登場する古い動画だった。年齢確認のためにサイトにサインインする代わりに、俺は自分のブラウザの一番上にあるURLの部分に直接NSFWをタイプしたんだ。すると、それはNSFWYouTube.comのリンクに変化した。ページが読み込まれるともう一度クリックし、すると即時的に91分間の動画をフルでアクセスできるようになったんだ。いつものアドブロッカーを使っていれば、どんな広告も表示されなかった。
(時には、YouTubeは、Youtubeではなくgoogle.comのアカウントに「不適切なコンテンツ」っていうのを表示する。その場合、ドメイン全体をただNSFWYouTube.comに変えたら視聴できるだろう。)
動画のプレイヤーは最後にはポップアップ表示されるけど、これはいつも見かけるようなYouTubeの再生プレイヤ―とは違う。でも、機能面では同じだ。解像度を変えたり、再生スピードを変更したり、キャプションの設定もNSFWYouTubeでもできる。もし1クリックだけでダウンロードできるボタンが埋め込まれていたら最強だけど、それがなくても、これはマジで便利なツールだ。
これ以上に何を求めるんだ?
もし俺の説明が分かりにくかったかもしれないから強調しておくが、NSFWYouTube.comはマジでシンプルで使いやすい。リンクにNSFWをタイプするだけで利用できるなんて、その辺でNSFW YouTube動画を見つけたけどログインしたくない状況の時に、これはマジで簡単に閲覧できる方法だ。それに、なんかの理由でその方法に気乗りしないなら、別の方法もあるから紹介してやるよ。1つは、NSFWYouTubeのどのページにも検索バーがある。これは通常のYouTube検索と同じように機能するけど、唯一の違いは、ここではあの年齢確認や年齢制限が実施されないってところだけだ。YouTubeから直接NSFWコンテンツを得るなら、これは良い方法だろう。Youtubeで検索してたら、いつも金玉が痛くなるんだ。だって、どれもこれも制限がかかっているからさ。今日このサイトを訪問中に小さな問題点を見つけた。検索結果が表示されるまで結構時間がかかるし、検索結果が表示されないってことも何度かあったんだ。
ブラウザに保存するためのブックマーク機能もある。これを今まで使ったことがないなら、利用方法はすぐに分からないかもしれない。でも、糞シンプルなことに変わりはない。NSFWYouTube.comの説明ページによると、ブックマークを自分のブラウザのブックマークバーにまでドラッグすれば良いらしい。それができるとYouTubeはサインインを求めてくるから、「Bypass YT Login」っていう新しいボタンをクリックすると、あとは自由に利用できる。図書館のパソコンにブックマークを追加すれば、まだ会ったことのない他の図書館マスかき同好会の友達が喜ぶかもしれねぇぜ。
最後に、NSFWYouTube.comはガチでシンプル、効率的なサービスを提供しているから、サイト全体について1つの記事で語るのは難しい。簡単に1、2つのステップでYouTubeの年齢制限回避方法について、これ以上どう説明すれば良いんだ?ポルノサイトについて俺が長々と書いているものなんて、一般的なマスかき好きにはつまらなく感じるかもしれないが、このサイトの経歴について触れておくべきだと思う。
NSFWYouTube.comは、驚くほど長い間運営が続けられているけど、YouTubeが制限を長年設けていることからもその理由は納得できる。ニーズがある限り、このサイトは存在し続けるのさ。でもそれでも少し驚いたのは、このサイトがこれだけ長い間管理を続けているってことだ。ここの説明やFAQページを見ると、時間を経てこのサイトがどう変化したのかが垣間見られる。Googleによるコンテンツの保護や制限に対する更新が色々と書かれているからだ。
それに、NSFWYouTubeの現在と未来がここで見られる気がする。例えば、ここの動きが遅くて、毎回機能しない検索エンジンは、きっとYouTubeコンテンツを利用するシステムのせいだろう。このサービスは将来的にもずっと機能していてほしいけど、ネットってのは変化の多い場所だし、Googleみたいな会社はいろんなルールを設定して、利用者はそれを使わざる得ないような状況に押し込む傾向がある。
NSFWYouTube.comは、お前らの多くはサイトに入った瞬間に利用し始められるようなサイトだ。YouTubeのコンテンツ制限を一番簡単な方法でパスしたいのなら、URLを少しいじって、通常のYouTubeリンクをNSFWYouTubeリンクに変えてしまえば良いんだ。その作業を忘れると思うのなら、サイトを保存したり、ブラウザにブックマークをつけておけば、もっと簡単にこの機能が使えるかもしれないな。